２．さて、あなたの血液は？

Shirabei session では、血液観察から、あなたの「思考」「感情」「身体」を統合し、

本来のあなたを取り戻すお手伝いをします。

＊インテグレーションコース　ミクロの世界・血液観察

元気さを計れる。っということは、、、、そうです。あなたの血液（わずか指先1滴）で

あなたの身体の状態が分かります。身体の戦士マクロファージが２４時間働き、血液のお掃除をして

いたり、まるいはずの赤血球が、ストレスでイガイガになっていたり、ソマチッドがたくさんい

て動いていたり、血液は私たちの意識の影響を受けて、血液像は、一人一人違います。健康な血液

と、異常な血液の違い、血液の状態が全身に与える影響、その血液像から、「思考」「感情」「身

体」の状態を読み取ります。そこから、血液の状態を改善するための心理面や、栄養面のアドバイス

を行います。

血液のミクロの世界 https://s.ameblo.jp/si-rabei/entry-12318803730.html

３、ボイジャー？

James Wanless博士のボイジャータロットで自分を知る

ボイジャータロットとは、１９８５年社会政治学博士であるJames Wanless 博士によって生

み出されました。自らの潜在意識に眠る“答え”を引き出すツールです。ボイジャータロットは

占いではありません。ボイジャータロットでは「問題解決の答えは全て自分の中にある」

「本当の自分は答えを知っている」と考え、カードとの対話を通じて、自らの深層心理に眠る

問題解決法を導き出します。心、身体、感情、スピリットをどのように統合して行くのかとい

う道を表すものであり、またそれは他社を理解し宇宙そのものを理解していくプロセスでも

あります。

Shirabeiセッションでは、現状の問題をお聞きし、これからどのような行動をとるか、未来の

ビジョンに繋げていくかまでを、カードを使って紐解いていきます。

４．音の波に癒される？

声、ピアノ、ライアー、クリスタルボウル、チェロ、竹笛、オカリナ、太鼓類などを使い、

心身の周波数を調整していきます。

ほぐれる、リラックス、本来の自分へ（音楽療法）

私達の体は音楽のようなものです。

どの細胞も、どの臓器も、血液も体液も、振動しています。

心臓や呼吸にリズムがあり、歩いたリ走ったり、飛び跳ねたり　踊ったり

リズムが生まれます。

さらに声で振動させています。

地球の周波数は８HZと言われています。

人間には聞こえませんが、これはCドの音です。

人間の体は固有の周波数を持っているそうです。

私達は地球と共鳴してます。

イヤな事があって、ズドーーーンと暗—い気持ちの時に

音楽に心が救われた事。

音楽で感情と共鳴して、音楽と結びついた記憶を蘇らせたり、

一体感を得て、孤独を癒したり、固まっていた心がほぐれたり。

動くエネルギー、高揚感を与えたり、逆に眠りを誘ったり。。。。

音は不思議です。。。。

実は、音の波、（振動）音楽はソマチッドを活性化します。

（水と珪素のコロイド粒子の細分化）

難しい事は分からなくても、

心地よい音楽を聞くと自然と体を揺らしたり、心が落ち着いたり、

心が揺さぶられたり、涙があふれたり、

ソマチッドが生き生きと動いていれば、心も体も元気です！

＜体験者の声＞

自分の血液観察をして

血液観察は、自分の内側を見られる貴重な体験。

母親から受け継いだ細胞たちが、ひとときも休まずに活動している姿に驚き感動した。自分

のルーツ、親や先祖を思う気持ちが増した。

地球に生きるすべての生き物の体の中に、こんな宇宙が広がっていることは素晴らしい。

100%白じゃなくてもよい。

。。。というのは変形赤血球が少しいることで、からだの変化を知らせてくれたので、常に

100%正常な赤血球でなくても体は大丈夫なんだなって思ったんです。

たとえば、菌で言えば100%善玉じゃなくてもよいということ。。。

一部が変化しながら、全体が成長していくのだと思った。

思い悩むことがあっても、答えはいつも自分の中にあるのだということを知った。

目に見えないほど小さな細胞、宇宙の流れ、先祖、まいにち食べているもの、空気（の中の

酸素、二酸化炭素、窒素、水素）たくさんのことに対して感謝の気持ちが芽生えました。

３歳のわが子の血液観察をして。

変形した細胞がたくさん見られました。

ストレスがある時に、変形が見られる場合が多いと聞き、幼いながらに色々と考えている事があるのかな、など考えを巡らせていたところ、その2時間後に水ぼうそうの発疹ができ始めました。

からだのなかでは、すでにウィルスとのやりとりが始まっていて合理的に活動していた事に驚き、発熱や目に見える発疹いうものは、ほんの氷山の一角なのだと感じました。

薬などに頼らなくとも、この細胞ひとつひとつを信じて委ねること。

体を温め緩めて、血の巡りをよくする事でこの細胞たちひとつひとつが老廃物と栄養を運んで病気を癒してくれるのだと感謝の気持ちになりました。

（主婦）

私は占いが嫌いで、タロットとかあまり信じないんですが、

ボイジャータロットカード、心理学を元に作られたと聞いて安心しました。

ちょっとした迷いを、クリアにしてくれるツールだと思いました。これからどうしたら良いのかがどんどん明らかになって、やるべき事が、細かく見えて来ました。結果はなんだかしっくり。本当に本当は自分の中に答えがあったんだと思いました。自分の未来に前向きになる事が出来ました。

（アーティスト/45）

https://ameblo.jp/si-rabei/entry-12326945296.html

甲斐さおり（しらべい）プロフィール

洗足学園音楽大学ピアノ専攻を中退し、慶應義塾看護短期大学へ入学、慶応病院へ看護師として勤務。病院には音楽が必要と実感し、国立音楽院にて音楽療法を学ぶ。音楽療法士及び看護師として、内科、小児科、産婦人科、精神科、ターミナルケア病棟、高齢者施設、在宅看護を経験し、日本音楽療法学会認定音楽療法士の資格を取得。

２０１０年、自作曲「原爆」が、第４回1000人のチェロコンサートで演奏される

２０１１年、東日本大震災後、大分県へ移住

２０１２年、フィリピン在住医師より、顕微鏡観察及びソマチッドによる被曝治療について学ぶ。

２０１４年、ソマチッドは、水溶性珪素であることに気づき、日本珪素医科学学会で発表し、多くの医療従事者に称賛される。

２０１５年より、橋本和泉氏のメタフローラプレゼンスや魂唄、ボイジャータロット勉強会を受講し、本来の自分を取り戻すための魂の学びと、自分自身の心身が癒されていく体験をする。様々な音楽家と共演。ダニーロ強氏のリズミックブリージング協会認定アドバイザー取得。

２０１６年より、紙芝居「Siくんの冒険」を用いて、講演会と演奏会を、日本各地で開催。

２０１７年3月、ベルリンへ移住。

ブログ「ありがと菜」

https://ameblo.jp/si-rabei

2017.12